講師は学士・修士・博士号を持っており、社会経験と講師経験の豊富な方が講師です(*1)。
質の高いプライベートレッスンを行うためには、目的に沿ったレッスンを行なえる講師としてのスキルを持っていること。
的確なアドバイスを行える知識、社会人としての経験と知識があること。
そして、信頼し尊敬できる人であることがもっとも大切であると考えております。これらを重視して、採用を行ってきました。
「講師・社会経験と知識が豊富で、専門のスキルがあり、信頼できる」として、以下の採用基準をすべてクリアした者だけが、弊社で講師として採用されます。
(1) 1次書類選考
(2) 2次書類選考
(3) メール面接
(4) 対面面接
(5) 模擬レッスン・対面講習
(6) 準講師期間の訓練(3ヶ月)
(7)対面講習・報告会
(8)生徒さん・コーチからのフィードバックをもとに、教授法、学習アドバイス内容、カリキュラム内容の刷新。
*例: 2006年2月期の採用期間には、(1)~(5)すべてをクリアしたのは、申込者の2.89%。
138人の候補者中、採用基準を全てパスしたのは、4人。 採用基準を満たさない限り、弊社で採用となることは決してありません。
*合格率2.89%は、業界トップの厳しさです。 (cf.ベルリッツの合格率は4.6%)
ぜひ他のスクールの採用基準・合格率を比較してください。
ただネイティブである、教師の経験がある、学位や専門家であるということだけでは、弊社の講師にはなれません。
人として、講師として、専門家として、常に誠実で思いやりのある者、時にやさしく・楽しく、時に厳しくなれる者。
(*1)英語教授の専門資格と5年以上のレッスン教授経験、3年以上の実務経験をもつ場合で、かつ弊社の採用基準を全てクリアした講師は、生徒さんのレッスン内容やご希望条件によって、学位を持たない講師もご紹介しております。
本当に役立つビジネス英会話は、ビジネスの世界で活躍中の方に学ぶのが一番ではないでしょうか?
ディスカッションやビジネスの交渉法でも、大いにアドバイスをいただけます。
ただの英会話以上に、生徒さんの身になる、実践的なレッスンを行っております。
また、実際に豊富な実務経験をもった講師が、教鞭をとります。
留学先が決まっていても、いざ、行く前になると不安になるもの。
そんな心配をお持ちの方には、経験者や現地から来ているネイティブ講師に相談して不安を取り除きながら、英語力にを磨きましょう。
大学院・ビジネススクールを目指している方にも、エッセイや論文チェック、インタビュー、ディスカッション練習なども訓練できるので心強いと好評です。
ビジネス英語だけでなく、資格・試験対策、文法・スピーキング・ライティングのパートなどの経験も豊富な講師陣ですので、バランスの良い、充実した英会話レッス ンが受けられます。
日本の大学の研究者も、海外でのプレゼンを行う機会が増えています。
日本の学術・研究自体の評価を上げていただくためにも、積極的に日本人研究者の方々に英語力をつけていただきたいと願っております。
私たちのネイティブ講師には、大学での教鞭をとっているもの、博士号をとっているものもおりますので、大学講師の方々には優先的にご紹介しております。
法人ビジネス英会話 短期集中 | 東京・横浜 | ベイサイドイングリッシュ