目標:
(1) 電話会議での活発な発言をする。
(2) まざまなアクセントのある英語も完全に聴けるようになる。
(3) 契約の仲介を英語で行う。
教材: 英字新聞(The Japan Times)、その他:お仕事関連資料、テキストなど
レッスン内容:
1.Warm-up Conversation
2.英字新聞のリーディング
-音読・・・多様な分野を新聞から引用し、語彙力を増やすとともに、音読で正しい発音のチェックを行う。
(宿題であらかじめ語彙・表現と文法のチェック、音読練習)
-Q&A・・・質問することで、より深く学ぶとともに、自分から話すことに慣れる。質問する力をつける。
(語彙のニュアンスや表現文法のあいまいな点について尋ね、講師からのフィードバックを得る)
-実際の使い方を学ぶ・・・自分の仕事・話す機会に即した語彙の使い方を知る。
(ご自分のお仕事や関連分野に即した例文、使い方、関連語彙などを学ぶ)
3.記事についてのディスカッション
-ディスカッションを行いながら、スピーキング時の間違いの指摘・癖を修正する。
-話す内容やレベルに応じた、より適切な語彙・表現、文法の紹介。
・・・・決まったトピックで、深い議論を行う。また、このやり取りを通して、即応力(英語での瞬発力)、論理性、積極性、議論のコントロール方法を身につける。
4.宿題
-前回の課題をチェック
-次回までに宿題を行う
-一日一記事を読む
・・・レッスンでのスピーキングに役立てるために、事前に準備を行う習慣をつける。
また、英語をインプットするペースを作っていく。
その他:毎週のUSチームとの電話会議の録音を聴き、書き出す。会議で毎回発言を行う。英英辞書を使ったスピーキング練習
課題:レッスンの復習を行うこと
*定期的なレベルチェックの実施:
(1) 弊社のコンサルタント・講師の定期的なレベル・チェック
(2) 電話によるスピーキングテスト(TSST)を併用
目標:
(1) アドリブがきく英語力(瞬発力・即応力)をつける。
(2) 英語を使ったお仕事を電話でも、自信をもってできるようになる。
(3) 高いリスニング力をつけると同時に、とにかく仕事で話せるようになる。
教材: 英文雑誌(Time、The Economist)、その他:お仕事関連資料、発音用テキストなど
レッスン内容:
1.Warm-up Conversation、Casual conversation
会話することに、まず慣れる。自分の「知っている語彙」を、「使える語彙」に変える。
簡単なやりとりの中で、短めでもすぐに回答することから始め、次第に長く、また論理性、表現力などを 加えていく。レッスンで学んだ表現も利用して、自分の言葉にしていく。
2.発音練習
苦手な発音の訓練。単語、文章の中での単語同士の音のつながり、欠落などを学ぶとともに、リスニングの弱点となっている原因を探し出し、1つ1つ改善していく。
3.英文雑誌のリーディング
-音読~1回目:大きい声で、ゆっくり、オーバー目に 2回目:通常のスピードで。余裕があれば早めに。
・・・音読で正しい発音のチェックを行う。
(宿題であらかじめ語彙・表現と文法のチェック、音読練習を行っておく)
・・・意味・語彙・文法、行間の意味のチェックを行う。
-Q&A・・・質問することで、より深く学ぶとともに、自分から話すことに慣れる。質問する力をつける。
(語彙のニュアンスや表現文法のあいまいな点について尋ね、講師からのフィードバックを得る)
-実際の使い方を学ぶ・・・自分の仕事・話す機会に即した語彙の使い方を知る。
(ご自分のお仕事や関連分野に即した例文、使い方、関連語彙などを学ぶ)
4.宿題
-発音練習用のテキスト(実施にあたっては、発音を録音し、自分で正しくできているか確認も行う)
-事前に英文記事を読む、不明点を調べる。
・・・レッスンでのスピーキングに役立てるために、事前に準備を行う習慣をつける。
また、英語をインプットするペースを作っていく。
-毎朝の英語のリスニングを行う。
課題:これから、もっと英語学習に時間を割く
*定期的なレベルチェックの実施:
(1) 弊社のコンサルタント・講師の定期的なレベル・チェック
(2) 電話によるスピーキングテスト(TSST)を併用
法人ビジネス英会話 短期集中 | 東京・横浜 | ベイサイドイングリッシュ