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 お薦めビジネス英語(関連)本 

Natural Trustのレポート。
自然が大好きな人も、そうでない人も。子供達のために、お薦めのレポートです。

Last Child in the Woods: Saving Our Children from Nature-Deficit Disorder

"The children and nature movement is fueled by this fundamental idea:

the child in nature is an endangered species,

and the health of children and the health of the Earth are inseparable."

--Richard Louv,

 大人も子供も、自分が生きている地のの本当の素晴らしさを知らない。

そして、その地をよく知ることが、心身の発達や健康を保つことに繋がり、

続く世代へ大きな遺産を渡すことに繋がるとしたら。

 

日本語版:

『あなたの子どもには自然が足りない』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『日本語が亡びるとき~英語の世紀の中で』
水村美苗(著)

世界でも主要な日本文学。それを支える「現地語」としての日本語。

そして、「普遍語」としての英語の成り立ちとは?

日本語を残すために私たちができることは...。

小林秀雄賞受賞作

 


『Essentialism: The Disciplined Pursuit of Less』
Greg McKeown著
より少なく、しかし、より良く。
これを達成するために、重要なことに集中するための本です。
 
現状のまま時間を何とか管理したり、
仕事を効率化して
時間を短縮するのための本ではありません。
 
より少なく、より良く。
 
やってもやっても終わらない仕事をお持ちの方、
自分の時間を確保したい方、
行動量は少なくても、
これまでより生産性や成果をもっと上げたい方に。 
 
日本語版
     ---グレッグ・マキューン著 高橋璃子訳
 

 

『おもしろおかしく 人間本位の経営』

 堀場雅夫 ()

 堀場製作所の社是「おもしろおかしく」がタイトル!

堀場雅夫氏が、創業時からの経営について

率直に語った一冊です。

「おもしろおかしく」に込められた想いとロジックには、

経営陣だけでなく、サラリーマンにも、

自らの働き方を考える触媒として、ぜひ触れて頂きたい。

 

 

Mindset:how we can learn to fulfill our potential

 平易な英語で、マインドセットについて学ぶなら。

Carol S. Dweck()

 失敗を怖がって行動できない人。

失敗を厭わない人。

 

結婚生活が上手くいかない人達。

素晴らしい結婚生活を送る人。

 

トップとなるアスリート。

才能があっても挫折するアスリート。

 

伸びる子、完璧を求めチャレンジしない子。

 

これら違いの理由ををマインドセットを使って教えてくれます。

あなたが、これからも成長を求めるなら、必読の一冊です。

 

日本語版

『「やればできる!」の研究―能力を開花させるマインドセットの力』

キャロル S.ドゥエック(), 今西 康子(翻訳)

 
 

『How Children Succeed: Grit, Curiosity, and the Hidden Power of Character』
Paul Tough (著) 
経済的理由が子供たちの将来を決めるわけではない!
では、何が子供たちの将来を決めるのか?
豊富な事例とともに、私たちに何が必要かを説明してくれます。

子供達の幸せを願う全ての親御さん、そして
子供たちと関わるすべての人に、読んで頂きたい一冊です。

日本語版
『成功する子 失敗する子――何が「その後の人生」を決めるのか』
Paul Tough (著)   高山真由美 (翻訳)
 

 『女子の武士道』石川真理子(著)        

 おのれで決めたからには腹をくくって覚悟なさい。

 何度だって腹をくくって覚悟を改めるのです


『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』
山口真由 (著)  PHP研究所
 
思考錯誤して、自分の方法を見つけるのもいい。
他の人を参考にして、素直にやってみるのもいい。
ちなみに山口さんの文法学習法は、私が習得した方法と同じでした。
語彙力の身につけ方は、「7回書き」と「7回聴き」で微妙に違っていましたが
基礎力をつけるためには、やはり...。

『シリコンバレーの英語 スタートアップ天国のしくみ』
投資家・金融関連事業に携わる方へ。
自分でシリコンバレーの情報を現地ソースから収集したい方のための一冊。

『シリコンバレー 最強の仕組み』
デボラ・ペリー・ピシオーニ (著), 伊佐山 元 (その他), 桃井 緑美子 (翻訳) 日経BP社
これは面白い!この「最強の人と仕組み」
このシリコンバレーの起業家マインドセットがあったら、
英語習得なんてというか、どこでも、何でも大丈夫です。

『Wooden:A Lifetime of Observations and Reflections On and Off the Court』
John Wooden著  
アメリカでバスケット史上、唯一人。
選手としても監督としても殿堂入りしたコーチ、Woodenによる人生論です。

『世界を変える思考力を養う オックスフォードの教え方』
 岡田昭人(著) 朝日新聞出版
日本でもリーダーと呼ばれる人たちは、実践しています。
でも、一人一人となると確かに疑問です。
無意識に一部はやっていても、意識して全てを深めていこうと
している人は多くはないかもしれません。
これから、海外の人材との競争する機会が増えていく中、
私たち日本人にとって重要な「6つの力」が紹介されています。

『日本人の9割は正しい自己紹介を知らない――世界標準の仕事プロトコールの教科書』
山中俊之(著) 祥伝社
外務省入省後、首相通訳も務めた著者が経験した世界標準を面白く語ってくれます。海外で仕事を行う人は、場面に応じて役立つコミュニケーション上のルールを知っておいて損はありません。

『ドイツ流、日本流』
川口マーン惠美(著) 草思社文庫
著者が30年ドイツに暮らして見えてきた日本の素晴らしさ、不思議さ、ドイツの良さ。
これを読んで、もっと日本が好きなりました。もちろんドイツのことも。
そして日本は外からどう見られているのか。日本に住む人々への提言も。

『小説家のメニュー』
開高 健 (著) 中央公論新社
こんな世界の楽しみ方も魅かれます!
食いしん坊と美食家の人々にも。
語学を学ぶ目的の一つに、どうでしょうか?

『Self Help; with illustrations of Conduct and Perseverance』
Samuel Smiles (著)
サミュエル・スマイルズの名著です。
努力することに迷ったら

日本語版『自助論』
Samuel Smiles (著) 竹内 均 (訳)


『えいごのつぼ』
関谷 英里子 (著) 中経出版
一人でこっそり英語力を上げたい人。周りに頼れる人がいない人、そして素直な人にお奨めです。
本当に英語力をつける方法が書いてあります。

『Lean In』
Sheryl Sandberg著 
Facebook女性COOが、何を思い、何を経験してきたのか。
グローバル環境での女性のキャリア構築やDiversityについて、女性にも、男性にもお奨めの一冊です。

『Sushi and Beyond: What the Japanese Know About Cooking』
Michael Booth著
英語で笑ってください!

『英国一家 日本を食べる』
『英国一家 ますます日本を食べる』
Micheal Booth著 寺西のぶ子訳

『勉強の鬼原則~合格したかったら、この本に書いてあることをやりなさい』
板野 博行(著) 大和書房
あなたにとって英語が試験勉強なら、この方法はお奨めです。
復習と暗記方法は、初級~上級者まで効きます!!

『英語で生き残るためのたった一つの習慣』
赤羽 裕子 (著), ゲイル・アン・バルタ (著)
さんざん勉強してきたけれど英語が伸びないと感じている人。
英語をまとまって読んだことがない方には、特にお奨めです。
これから取り組む良書が簡単に見つかります。

『連鎖式英単語辞典』
ホリム ハン (著), リチャード キム (翻訳)

『世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法』
斉藤淳・著 KADOKAWA/中経出版

 
Kate Elwood(ケイト・エルウッド)著
Takes and Mistakes―Twelve Short Tales of Life,Language and Culture in Japan and America
Oops and Goofs―Lessons Learned through Daily Life in Japan
ケイトさんの日本での驚きを、楽しく読ませてくれます。文末に語彙・表現の解説付きですので、気楽にネイティブの表現、ニュアンスをつかんでいただけます。

Frances Hodgson Burnett (著)
The Secret Garden (Oxford Bookworms Library)  ”
感動の一冊です! 英語を気にせず、あっという間に話に引き込まれていきます。
 
Charles Dickens(著)
Oliver Twist: Stage 6: 2,500 Headwords (Oxford Bookworms) ”
チャールズディキンズの名作です。この本も、そして、ロンドンでの演劇も、素晴らしいんです。
ぜひ、読んでみてください。

Malcolm Gladwell (著)
Outliers
 『天才! 成功する人々の法則』 の原書です。
ぜひ、著者の英語のニュアンスをそのままお楽しみください。
 ”Blink . The Power of Thinking Without Thinking” 

Adam Grant著
Give & Take -Helping Others Drives Our Success』(英語)
 http://amzn.to/1bOwN1O (日本語)
ビジネススクール「ウォートン校」の史上最年少終身教授による一冊

"Lean In" by Sheryl Sandberg』(英語)
http://amzn.to/1dTWq2I (日本語)
Facebookの女性COO。何を思い、経験してきたか。
女性のキャリア構築やDiversityにご興味のある方、そしてすべての男性にも。

Practice Perfect: 42 Rules for Getting Better at Getting Better
成功する練習の法則』 ダグ・レモフ, エリカ・ウールウェイ, ケイティ・イェッツイ (著)
間違った練習を、ただ繰り返していませんか?
いつまでもうまくならないと思ったら読む本

『英米人のものの見方を理解するための教養の英語』
http://amzn.to/1sNlL1x
「なぜ、ああなの?」とムッとしたことのある方へ。
聖書や独立宣言など歴史や文化と共に英米人を理解したい方にお勧めです。

『一億人の英文法』
http://amzn.to/To28TD
読み物として楽しみながら、話すための英文法・文法の使い方のニュアンスが分かります。


以下の2つは、英語で書かれていませんが、英語に疲れた時、また大切な人に、読んでほしい本です。
百田尚樹(著)『永遠のゼロ』
東井義雄(著)『自分を育てるのは自分--10代の君たちへ』

 

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