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発音を正しく聴きとるには?

【発音を正しく聴きとる】
ビジネス英語や日常会話なら、「発音を正しく聴きとること」は、
発音を「正しく発音する」よりはるかに重要です。

ミーティングや交渉で、相手が何を言っているか100%理解できれば、
こちらが片言の英語で返したとしても、十分意思の疎通はできます。

質問だって片言でも、相手の発言や状況に応じたものであれば
相手はすぐに理解し、回答してくれます。

例えば、日本語のネイティブであるあなたが、母国語で外国人の方と仕事の話をしているとします。
外国人の方があなたの発言に対して、たとえ拙い日本語で返しても、あなたが十分理解できることと同じです。

ですから、相手の発言をしっかり聞き取ることができれば、交渉や話し合いをするという点では、ビジネスの場面でも、何も恐いことありません。

では、発音を正しく聞き取るために、必要なこととは何でしょうか?
その練習方法を、今回はご紹介します。
 

リスニングのとき

リスニングの時には、「聴いたまま」を「真似る」こと。
「聴いたまま」を「書き取る」こと。

ひらがなでも、カタカナでも結構です。
あなたがTOEIC 850点くらいの中級者から上のレベルであれば、必ず英語で書き出してください。

必ずナチュラルスピードのもので挑戦してください。これは、大変早いので、書き取りには普通に苦労します。ですから、一文でも、ワンフレーズで結構ですから、繰り返し、自分が「なんとか」聞き取れるくらいまでやってみてください。

【注意】
“「なんとか」聞き取れるくらいまで”の回数というのは、人によって大きく違います。今のあなたの英語レベル次第で、3回の人もいれば、30回の人もいます。

もし、初級から中級の方であれば、10回を目安にしてください。
早く伸びたい人は23回。
辛抱できない人は、7回。

それでも文の意味がつかめないときには、想像すること。
全体の流れや分かった部分から類推すること。
これは、英語の上級者でも行っている、とても大事な作業の一つです。

リスニングが苦手な人は、聞こえたままを、平仮名や片仮名で書き出すと、ナチュラルスピードで聞いたときの「自分の弱点」が明確に分かります。


1)今の自分には、どのように聞こえているか。
  ⇒RとL、 SとTとCH、 DとT、など聴き間違っていませんか?

2)逆に、どの音(単語)が聞こえていないか。
  ⇒何か特定の音が聞き取れていないものはないですか?
  ⇒文の先頭にある単語をいつも聴き逃していませんか?

3)いくつもの単語がくっついて聞こえていませんか。
 ⇒単語と単語のつなることで、音の変化がおこっています。
   その変化をきちんと理解できていますか?
 ⇒文法が弱く、文の流れを予想できていないのかも?

4)聞こえた音から、単語や意味が理解できているか。
 ⇒そもそも単語の発音やアクセントの位置を間違って覚えていませんか?
 ⇒あたなが「知っている」と思っている単語の正しい使われ方を、本当に理解していますか?

自分の耳の癖を見つけ出し、少しずつ苦手な音を克服していきましょう。
 

単語を覚えるとき

このように、リスニングの大切さが分かってくると、新しい単語を本や新聞などから学ぶときには

1)発音記号とアクセントをまず確認する
2)実際に発音してみる
3)どんな意味・場面・状況で使われているか
4)どのような使われ方をしているか
 e.g.受け身で? 冠詞は? 節・句? 主語は人、物、それとも仮の主語?

どこにアクセントがあるのか、母音・子音の発音なども、しっかり発音して体に経験させてください。
どのように使うか、自分で実際に使ってください。

例えば日本語でも、読めない漢字を覚えるのは、苦労しますし、すっきりしない。

またその漢字を人から言われても、意味が分からなかったり、聞き取れない場合も多い。その漢字をどのようなニュアンスで、使うか知らなければ、間違って使うことになってしまう。

つまり、正しい読み方・使われ方を知らなければ、正しく使えない。
おまけに、すぐに忘れてしまう。

私たちの母国語でさえそうなのですから、英語なら余計に忘れやすく・覚えにくい傾向が強くなるのは、身にしみて分かって頂けていると思います。

けれども逆に、一度読み方を覚え、使い方をしっかり理解すれば、あたなが思う以上に、すっと頭に入ってくるものです。そして、使ってみたくもなるものです。
正しい使い方だと分かっているので、自信を持ってネイティブ相手にも使えます。

ネイティブ相手に自信を持って、使えるのです!

そし意識して使っていれば、ついには、自分の言葉として、どんなときでも完全に自由に使えるようになります。

忘れにくく覚えやすくする工夫

文法のコラムでも言及しましたが、
「忘れにくく覚えやすくする工夫」が英語を上達させる鍵となります。

努力・継続は、どうしても必要です。
でもその方法が間違っているとしたら、あなたの英語は、本当に上達するでしょうか?

正しい方法を知り、努力すること。

そして、継続すること。

そうでなければ、いつまで経っても、
「頑張ってるつもりだけど、英語が伸びない...」
「あの人のように本当に英語が上手になれるのかな...」

という不安につきまとわれることになります。
ついにはその不安があなたのやる気を奪ってしまう。

一度は正しく学ぶ

がむしゃらも、がむしゃらに頑張る人も個人的には大好きです。
でも一度は、自分がこれまでに努力した時間と自分の予想した結果に、乖離がないか冷静に考えてみてください。

 だからこそ、単語でも熟語でも、新しく語彙を増やすときには、必ず発音を確認し、自分で正しく発音することを習慣にしてください。例文を見ながら、どんな場面、ニュアンスで、どのように使われているか、を必ず確認してください。

すると...

リスニングがよくなる! 
発音が綺麗になる!
語彙を覚えやすくなる! 
語彙を忘れにくくなる!
自信を持って、英語を話せるようになる!

効用は「絶大」です!

正しい方法で、頑張ってください。
あなたなら、大丈夫です。
 

 *今日の言葉*
"Every man dies. Not every man lives. 
The only limits to the possibilities in your life tomorrow are the "buts" you use today."
--Les Brown, Bandleader
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